2006年6月5日にロンドンのヴィダルサスーンで、ティーチ・インが行われました。
DVDの発売はありませんでしたが、その時発表された新作を当社の
ホームページ上で掲載中です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.echo-center.com/gallery/
2006年春、サスーンのトップメンバーが変わりました。
ティムがサスーンを去り、アニーが引退をしました。
現在トップの座にはマークがつき、マンチェスターを拠点に活動していた
若手のブルースが支えるという体制になり、いわばメンバーの世代交代が
行われたといった感じです。
若返りを図ったサスーン、今後がますます楽しみです。
エコーセンターのホームページではヴィダルサスーンの近年の作品が
ご覧になれます。
こちらからどうぞ⇒ http://www.echo-center.com/gallery/
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《ロンドン情報〜『ロンドンで乗り物に』》
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過去2回にわたってロンドンの公共交通機関についてご紹介しました。
世界的に有名なロンドンの地下鉄とバスについてのお話をしましたが、今回は
同じく世界的に有名なロンドンのタクシーについて色々とお話したいと思います。
ロンドンタクシーはブラックキャブという愛称の通り、その黒い(最近は
カラフルなものもありますが・・・)車体と一般的に走っている乗用車とは異なる
クラシックカー風な佇まいで多くの人々に愛されています。
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■「ロンドンの公共交通機関〜タクシー〜」■
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<ロンドンタクシーの歴史>
もともとタクシーの歴史は馬車の時代にまでさかのぼります。現在のような
車によるタクシーがロンドンに登場したのが、1897年と言われています。
しかし、この当時のタクシーは簡易な電気自動車で、その行動範囲は
狭い範囲に限られたものでした。ガソリン動力エンジンのタクシーが登場した
のは1903年のことです。
1948年には自動車メーカーのオースチン社がFX3型というタクシーを
発売しました。これが現在でもロンドンを走るタクシーの元祖で、そのスタイルは
当時からあまり変っていません。その後、モデルチェンジを経て、現在に至ります。
<タクシーの種類と乗り方>
ロンドンを走るタクシーは大きく分けて2つの種類があります。
1つは2階建てバスと共にロンドンのシンボル的な存在となっている黒い
箱型のロンドンタクシー(以下タクシー)で、もう1つは「ミニキャブ」と
言われる、普通の乗用車タイプのものです。利用の仕方が異なりますので、
分けてご説明します。
「ロンドンタクシー:通称ブラックキャブ」
ロンドンでは、基本的にはこのタイプのタクシーのみが本当の「タクシー」
であり、いわゆる「流し」で客を拾うことが出来ます。つまり、客は
走っているタクシーを手を挙げてつかまえるということになります。
または、タクシー乗り場で列に並んで乗ります。
タクシーを拾ったら、乗る前に助手席越しに運転手に行き先を告げます。
そうすると、大抵は「OK」と言われます。そしたら自分でドアを開けて
乗り込みます。(日本のようにドアが開くのを待っていても開かないので
ご注意ください。)たまに乗車拒否される場合もありますが、イギリスでは特に
問題にはならないようです。
タクシーに乗り込むと、運転手は最短ルートで行き先まで安全に乗せて行って
くれます(カーナビはついていません)。ロンドンタクシーの運転手になるには
とても厳しい試験があり、運転技術や人間性はもちろん、ロンドン中の通りの
名前や地理を熟知したうえでの最短ルート設定能力も求められ、全てにおいて
優秀でないと合格出来ません。そのため、この試験に合格するには数年かかると
言われています。
ですから、タクシーの運転手はとても誇りが高く、ロンドンタクシーは
「世界一安全な乗り物」と言われています。
「ミニキャブ」
ミニキャブはいわゆる「タクシー」とは違い、公認のハイヤーで、街を流して
客を拾うことは認められていません。利用するには電話で呼ぶ、または街中
(主に駅前)にある、ミニキャブの窓口で呼ぶ必要があります。呼ぶ際に行き先や
来てもらいたい時間を告げます。このときに料金も聞くと良いでしょう。料金に
関してはメーター制ではないので、交渉の余地もありますが、基本的にはタクシー
よりは安いです。
ミニキャブは安全で信頼できますが、街にはごくたまにミニキャブを装った、
もぐりの車が客待ちをしていたりするので、そういう車は利用しないほうが
良いでしょう。
<タクシーの運賃>
ここでの料金はロンドンタクシー(ブラックキャブ)のものです。初乗りは
2.2ポンドで約465円(2006年7月現在)です。2人目からかかる
「人数割り増し」、運転手の隣に荷物を置いたときにかかる「荷物割り増し」
なども発生します。料金は降車後、助手席の窓越しに払うのが慣わしで、
その時はチップ(料金の10%程度)を払うのがマナーです。
ちなみにクリスマス・新年にかけては料金が通常の2倍になるのでご注意
ください。
詳しくは
http://www.london-taxi.co.uk/
次回もお楽しみに!!
※このメールマガジンのバックナンバーはエコーセンターのホームページで
ご覧いただけます。
→ http://www.echo-center.com/news/
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編集:近谷 日出男
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