| ●ヴィダル・サスーンのあゆみ (本場で学ぶサスーン流とは)
ファッションの本場・ロンドン。憧れのサスーンでさまざまな技術を学びたいと考える方は年々増えています。
早速、授業を選ぼうと思っているみなさん。ちょっと待ってください。
その前にサスーン本人の事を少しだけ知ってみませんか?
ファッション界に衝撃を与えた サスーンについての知識があれば、同じ授業を受けるにも人とは
違う感性でより多くを学べるのではないのでしょうか?
1928年1月17日ロンドンで生まれました。
ヘア・ファッションの第一人者と言われるサスーンにも、見習をしていた時期がありました。
母親の奨めで14歳でシャンプーボーイとして美容室の見習いにはいり戦争のためブランクは
ありましたが26歳でロンドンの中心地ボンドストリートに店をオープン。 |
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31歳、女優やCMのモデルのヘアーを手がけるようになります。
それ以後CMモデルのヘアーデザインでお金をもらえるようになり、
これを機にヘアーデザイナーのファッション界における地位が認知されました。 |
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33歳、ついに彼は正確な技術によってWash
& Wear(ウォッシュ・アンド・ウエアー)という
カット方法を発案。「洗ったままで形になる」というそのスタイルはそれまで時間のかかった
セット中心のスタイルから女性を解放しスピーディな社会に受け入れられ、たちまち世界に
衝撃を走らせたのです。
このスタイルで彼はヘアースタイリストという社会的地位を確立。
ロンドンの超一流ホテルに2店舗めのサロンをオープン。世はまさにミニスカート全盛期。 |
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35歳、メアリー・クワントのファッション・ショーでヘアーデザインを担当。
以来ウンガロなど世界の著名デザイナーのファッションショーでヘアーを担当。
ヴォーグやフランスのファッション雑誌“エル”等にも次々と取り上げられ、不動の地位を築きました。 |
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38歳、ロンドンに最初のサスーンスクールをオープン。その他アメリカやカナダなどに次々サロンをオープン。
ヘアードッレッサーの社会的地位の向上に大きく貢献しました。 |
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42歳(1970年)、カラースプレーを髪にはじめて使用。サスーンウイッグを発表。
髪のおしゃれの先駆者となりました。 |
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次々と発案されるアイデアは現在にいたるまで数々の新しい作品を生み出したのです。
これほどまでに世界中に注目されたヘアードッレッサーは他に類を見ません。
このヴィダール・サスーンの考え方はこれからも伝説として永遠に語り継がれていく
ことでしょう。彼はすべてのヘアードレッサーのいしずえを築いたのです。
生徒のレベルやニーズにあったコースを提供し続けるサスーン・スクールにはサスーン
本人の「ビジネスを成功させる土台は良い教育にある」という考えに基づいているのです。 |